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外為サマリー:1ドル109円70銭台で推移、日経平均の大幅安が重荷  2月17日10時21分

 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=109円76銭前後と前週末午後5時時点に比べ2銭程度のドル安・円高となっている。

 14日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=109円78銭前後と前日に比べて4銭程度のドル安・円高で取引を終えた。この日に発表された1月の米小売売上高が前月比0.3%増と市場予想と一致したものの、前月分が下方修正されたことが影響。米長期金利が低下するなか、一時109円70銭近辺まで軟化した。

 東京市場に移ってからは底堅さがみられる半面、上値も重い状況。中国が新型肺炎の感染拡大による景気への影響を軽減するため追加刺激策の実施を表明していることが下支えとなる一方、日本国内で患者数が拡大しているとあって上値を追う動きにはなりにくい。また、内閣府が朝方発表した19年10~12月期国内総生産(GDP)速報値が物価変動の影響を除いた実質で前期比1.6%減、年率換算で6.3%減となったことを受け、日経平均株価の下げ幅が一時300円を超えたこともドル円相場の重荷となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0835ドル前後と同0.0005ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=118円91銭前後と同10銭弱のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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