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外為サマリー:1ドル109円80銭台で推移、中国株の堅調な動きが下支え  2月17日15時14分

 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=109円83銭前後と前週末の午後5時時点に比べ5銭程度のドル高・円安となっている。

 朝方には一時109円70銭近辺と、前週末のニューヨーク市場でつけた安値水準まで軟化。新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が世界経済に与える悪影響が依然として懸念されているほか、この日に内閣府が発表した19年10~12月期国内総生産(GDP)速報値が前期比年率6.3%減と5四半期ぶりのマイナス成長になったことで投資家のリスク回避姿勢が強まった。ただ、中国が追加の景気刺激策を実施すると16日に表明していたことから一段とドル売り・円買いを進める動きにはならず、その後は底堅く推移。今晩は米市場がプレジデントデーの祝日となるため模様眺めムードが広がりやすかったが、中国人民銀行が中期貸出制度の金利引き下げを発表したことを背景に上海総合指数が堅調な展開となったことが下支えとなり109円80銭台でもみあった。
  
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0838ドル前後と前週末と比べて0.0002ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=119円03銭前後と同3銭程度のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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