株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

「冷凍食品」が29位にランクイン、巣ごもりで冷凍食品に追い風か<注目テーマ>  3月18日12時22分

★人気テーマ・ベスト10
1 マスク
2 5G
3 テレワーク
4 コロナウイルス
5 巣ごもり
6 旅行
7 TOPIXコア30
8 人工知能
9 遠隔医療
10 バイオテクノロジー関連

 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「冷凍食品」が29位に浮上している。

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、外出を控えて自宅にいながら買い物をする「巣ごもり消費」が広がっている。小中・高校が一斉休校となった3月2日以降は、特にこの傾向が強まっており、宅配やインターネット通販を手掛ける企業などでは注文が増加しているという。また、保存のきく食品として、あるいは家で過ごすことの多くなった子供でも電子レンジで手軽に食べることができることから、冷凍食品の人気も高まっているという。きょう付の日本経済新聞では、「日経POS情報サービスによると、スーパーでは冷食のピラフやチャーハンの2月の販売個数が前年同月に比べて22%増えた」と報じており、こうしたことがテーマとしての「冷凍食品」への注目度アップの背景にあるようだ。

 全般相場が上昇していることや報道を受けて、この日は関連銘柄に上昇するものが多く、冷凍食品トップのニチレイ<2871.T>が大幅続伸しているほか、日本水産<1332.T>、マルハニチロ<1333.T>、明治ホールディングス<2269.T>、味の素<2802.T>なども高い。ただ、冷凍食品各社は業務用を手掛けているところも多く、巣ごもりにより外食向け需要が減少する可能性がある点も留意したい。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
<03月17日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)>
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にカルナバイオ
東京株式(前引け)=大幅続伸、米1兆ドル経済対策への思惑追い風


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »