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大都魚がS高カイ気配、マルハニチロが完全子会社化目指しTOBを実施へ◇  3月31日09時28分

 大都魚類<8044.T>がストップ高の791円水準でカイ気配となっている。マルハニチロ<1333.T>が30日の取引終了後、連結子会社である同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格の1225円にサヤ寄せする格好で買われている。

 マルハニチロは現在、直接と間接合わせて大都魚株式の50.32%を所有しているが、完全子会社化することでグループ水産物サプライチェーンの再構築を通じた相互の企業価値最大化や両社の経営資源・ノウハウの相互活用の最大化、意思決定の迅速化などを進めるのが狙い。買付予定数は211万9018株(下限106万9632株、上限設定なし)で、買付期間は3月31日から5月21日まで。なおTOB成立後、大都魚は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は、大都魚株式を3月30日付で監理銘柄(確認中)に指定している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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