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マザーズ指数は4日続伸、終値で年初来高値、ITbookなどストップ高  6月19日16時49分

 本日のマザーズ市場では、バイオ関連株やIT・インターネット関連株を中心に買いが続いた。米国ではナスダック総合指数が5日続伸しており、コロナ禍でも成長が見込めるハイテク・新興株に投資資金が向かっている。また、東証1部売買代金が前引け時点で9000億円に届かないなど主力大型株に手控えムードがあり、個人投資家の物色が中小型株に向きやすいようだ。なお、マザーズ指数は4日続伸、終値ベースでは年初来
高値を更新した。売買代金は概算で1938.70億円。騰落数は、値上がり226銘柄、値下がり86銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のフリー<4478>、売買代金上位のPSS<7707>やJTOWER<4485>が上昇。サイバーセキュリ<4493>はブランディング<7067>とのセキュリティ製品の取次店契約締結が材料視されて急伸し、セルソース<4880>なども大幅高となった。また、ブランディングやオンコリス<4588>、無人運航船の実証実験が期待材料となったITbookHD<1447>はストップ高。アジャイル<6573>は新株発行等による資金調達を発表したが、連日で買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額上位のメルカリ<4385>やアンジェス<4563>が下落。また、VEGA<3542>などが下落率上位に顔を出した。


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