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<注目銘柄>=トップカルチ、通期業績上振れ余地大で上値再トライへ  7月09日10時02分

 トップカルチャー<7640.T>は新潟県を中心に「蔦屋書店」を展開。6月12日に発表した20年10月期第2四半期累計(19年11月~20年4月)の連結決算は、経常利益が前年同期比28.8%増の3億7600万円となり、通期計画1億7500万円を超過した。

 新型コロナウイルスの感染予防からマスクや除菌グッズなどの販売が堅調だったほか、巣ごもり需要の高まりを背景に主力の書籍、特撰雑貨・文具の売り上げが伸長。また、賃貸不動産収入が増えたことも寄与した。足もとではレンタル及び販売用CD・DVDが苦戦しているものの、一方で書籍はコミックや児童書、学習参考書などを中心に好調さを維持している。

 株価は6月5日に年初来高値408円をつけたあと一服商状となっているが、中期トレンドを示す75日移動平均線を下回ることはなく調整幅は限定的。通期業績の上振れ余地の大きさを手掛かりとした再度の上値トライに期待したい。(参)

出所:MINKABU PRESS

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