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外為サマリー:106円90銭前後に軟化、国内外の株安でリスク回避姿勢強まる  7月10日15時43分

 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=106円90銭前後と前日の午後5時時点に比べ30銭強のドル安・円高となっている。

 世界的に新型コロナウイルスの感染が再拡大していることから経済活動の正常化が遅れるとの懸念が強く、朝方に一時107円26銭をつけたあとはドル売り・円買いが優勢の展開だった。前日のNY市場でつけた安値107円10銭を下回ると、ストップロスを巻き込むかたちで下げが加速。「中国政府系ファンドが保有株の一部を売却する方針」との一部報道を背景に中国・上海総合指数が下落したことや、時間外取引のNYダウ先物の軟調さが投資家心理に影響した面もあった。この日の東京都の新規感染者数が243人と過去最多を更新したことが報じられると投資家のリスク回避姿勢が一段と強まり、午後に入って107円ラインを割り込んだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1269ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0060ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=120円47銭前後と同1円10銭程度のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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