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ローソンが大幅反落、第1四半期決算は最終赤字に転落  7月10日12時42分

 ローソン<2651.T>が大幅反落している。9日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高1553億6000万円(前年同期比13.1%減)、営業利益26億2300万円(同81.6%減)、最終損益41億8500万円の赤字(前年同期71億8400万円の黒字)となり、最終赤字転落を嫌気した売りが出ている。

 新型コロナウイルス感染症拡大によるリモートワークの広がりや外出機会の減少などで、「ローソン」の客数や売り上げが大きく減少した。また、エンタテインメント関連事業で、興行の中止や延期に伴いチケット取扱高が大幅に減少したことも響いた。

 同社は同時に、従来未定としていた21年2月期通期業績予想について、売上高6700億円(前期比8.2%減)、営業利益350億円(同44.4%減)、最終利益50億円(同75.1%減)を見込むとしたが、営業利益で500億円強を見込んでいた市場予想を下回ることも売り材料視されている。

出所:MINKABU PRESS

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