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<注目銘柄>=RPA、適用領域拡大が進み中期的の業容拡大に期待  7月17日10時03分

 RPAホールディングス<6572.T>に注目。直近急騰しているが、75日移動平均線との上方カイ離修正を待って仕込みを狙いたい。同社が手掛けるRPA(ロボッティック・プロセス・オートメーション)は、生産年齢人口の減少やウィズコロナ時代における切り札としてマーケットの注目を集めており、高成長分野で活躍が期待される企業との位置付けで投資資金の物色ターゲットとなっている。

 足もとでは、汎用ロボットによるサービスを提供するRaaS(ロボット・アズ・ア・サービス)事業の立ち上げに向けた先行投資が響き、21年2月期第1四半期(3~5月)の営業利益は前年同期比30.3%減の1億1800万円と減益を余儀なくされた。ただ、売上高は同46.1%増の31億200万円と大幅な伸びを達成している。証券口座開設の増加やリモートワークの普及により金融・通信カテゴリーを中心とするロボットトランスフォーメーション事業の伸長が寄与した。今後更にRPA適用領域の拡大が進むことが予想され、中期的な業容拡大トレンドに拍車がかかりそうだ。(れい)

出所:MINKABU PRESS

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