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マザーズ指数は大幅続伸、ITからバイオへ循環も、Aimingなどストップ高  7月21日16時20分

 本日のマザーズ市場では、前日の米ハイテク株高を引き継いでインターネット・IT関連株を中心に買いが先行した。メルカリ<4385>のように上値で利益確定の売りが出る銘柄もあったが、一方で資金流出が続いていたアンジェス<4563>などバイオ関連株の一角が売り一巡後に持ち直し、マザーズ指数は堅調な展開となった。なお、マザーズ指数は大幅続伸。終値では2%を超える上昇となり、1010pt台に位置する25日移動平均線水準まで値を戻した。売買代金は概算で1861.77億円。騰落数は、値上がり239銘柄、値下がり75銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、前述のメルカリが終値で小幅高。一部証券会社の目標株価引き上げが観測されて一時7%高となったが、利益確定の売りも出た。反面、アンジェスは売り先行後にプラス転換。その他時価総額上位では、目標株価引き上げ観測のSansan<4443>が10%超の上昇となった。売買代金上位もBASE<4477>、ロコンド<3558>、アイキューブド<4495>など全般堅調。また、新作ゲームで注目されるAiming<3911>
や直近上場のGMO−FG<4051>はストップ高水準で取引を終えた。一方、リボミック
<4591>やサーバーワークス<4434>が軟調で、ロコガイド<4497>は小安い。サマンサJP<7829>は実質的存続性の喪失に係る猶予期間入りを受けて下落率トップとなった。


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