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米6月製造業受注/耐久財受注改定値、ドル買い一服  8月04日23時31分



米商務省が発表した6月製造業受注は前月比+6.2%と5月+7.7%に続き2カ月連続のプラスで、伸びは予想+5.0%を上回った。6月耐久財受注改定値は前月比+7.6%と、予想外に速報値+7.3%から伸びが拡大。5月に続き2カ月連続のプラス。変動の激しい輸送用機を除く耐久財受注改定値も前月比+3.6%と、速報値+3.3%から上方修正され2010年11月来で最大の伸びを記録した。一方、国内総生産(GDP)の算出に用いられる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値は前月比+3.3%と、速報値+3.4%から下方修正された。ただ、5月+1.5%に続き2カ月連続でプラスを保った。

予想を上回った結果にもかかわらず、追加財政策がまとまらず景気見通しが低迷し米国債は続伸。米10年債利回りは0.54%から0.51%まで低下。ドル・円は106円20銭の高値から105円93銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1735−40ドルの安値圏で推移した。

【経済指標】
・米・6月製造業受注:前月比+6.2%(予想:+5.0%、5月:+7.7%←+8.0%)
・米・6月耐久財受注改定値:前月比+7.6%(予想:+7.3%、速報値:+7.3%)
・米・6月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+3.6%(速報値:+3.3%)
・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+3.3%(速報値
:+3.4%)




<KY>

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