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ソニーの第1四半期はゲーム事業好調で純利益53%増  8月04日17時49分

 ソニー<6758.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表しており、売上高1兆9689億円(前年同期比2.2%増)、営業利益2283億9500万円(同1.1%減)、純利益2332億5100万円(同53.3%増)だった。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、スマートフォン向け半導体などイメージング分野や、デジタルカメラ、テレビなどのエレクトロニクス分野は落ち込んだものの、ゲーム分野や金融分野は好調に推移した。また、プレディス・エンターテインメント株式売却益などの計上も寄与した。

 また、従来未定としていた21年3月期業績予想を発表した。売上高8兆3000億円(前期比0.5%増)、営業利益6200億円(同26.7%減)、純利益5100億円(同12.4%減)を見込む。ゲームソフト販売の大幅な増加やPS5発売に伴うハードウェア売り上げの大幅な増加によりゲーム分野の好調を見込むほか、金融分野も引き続き伸長を見込むものの、イメージング分野などそれ以外の苦戦を見込んでいる。なお、同じく未定としていた配当予想は、中間配当25円(前年同期20円)を予定し、期末配当予想は引き続き未定としている。

 同時に、上限を2000万株(発行済み株数の1.64%)、または1000億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は20年8月5日から21年3月31日までとしている。

出所:MINKABU PRESS

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