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NY為替:米追加財政策の交渉難航でドル反落  8月05日06時51分

4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円20銭まで上昇後、105円64銭まで下落し105円72銭で引けた。米6月製造業受注や6月耐久財受注改定値が予想を上回ったほか、「追加財政策を巡る交渉でシュ—マー民主党上院院内総務がホワイトハウスとの協議がようやく正しい方向に向かった」との観測でドル買いが一時強まった。その後、ペロシ下院議長やムニューシン米財務長官の発言で、交渉が依然難航していることが示唆されると見通しが悪化し米国債利回り低下に伴うドル売りが加速。

ユーロ・ドルは1.1721ドルまで下落後、1.1803ドルまで上昇して1.1802ドルで引けた。ユーロ圏6月生産者物価指数が予想を上回るなど、域内経済の回復期待を受けたユーロ買いに底堅い展開。ユーロ・円は124円82銭から124円27銭まで下落。ポンド・ドルは1.2982ドルまで下落後、1.3075ドルまで上昇した。英国中銀による追加緩和観測を受けたポンド売りが上値を抑制。ドル・スイスは0.9176フランへ上昇後、0.9130フランまで下落した。



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