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エル・ティー・エス---2Qは営業利益が85.8%増、プロフェッショナルサービス事業及びプラットフォーム事業ともに堅調  8月11日14時31分

エル・ティー・エス<6560>は7日、2020年12月期第2四半期(20年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比64.1%増の26.76億円、営業利益が同85.8%増の2.55億円、経常利益が同68.4%増の2.31億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同68.3%増の1.49億円となった。

プロフェッショナルサービス事業の売上高は前年同期比64.5%増の25.90億円、セグメント利益は同50.6%増の2.25億円となった。テレワークを活用しながら顧客企業との関係強化に注力した結果、戦略を実現するためのビジネスプロセスマネジメント能力を強みとする従来型のコンサルティング案件の受注は堅調に推移した。IoTテクノロジーを活用したイノベーション創出を支援する株式会社イオトイジャパンの連結子会社化やインテグラート株式会社との協業等、テクノロジー企業を中心とする外部企業との連携を強化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)案件を中心に、提供サービスの拡大と更なる品質向上に向けた取り組みも積極的に推進した。

プラットフォーム事業の売上高は前年同期比52.1%増の1.10億円、セグメント利益は0.30億円(前年同期は0.11億円の損失)となった。IT業界に特化した、ビジネスマッチングと学びの場を提供するプラットフォームである「アサインナビ」の会員数は、2020年6月30日現在で法人・個人を合わせ9,270会員(前期末比895会員の増加)となり、順調に成長を続けている。会員基盤の拡大に伴い、「アサインナビ」及び「コンサルタントジョブ」によるマッチングや会員向けサービスの実績も拡大しており、売上高は堅調に推移した。既存サービスの育成・成長に加え、組織体制の強化や収益性向上を目指した課金体系の見直し、新サービスとして企画・開発を進めている「CS Clip」への投資を継続して行うなど、将来の収益拡大と安定的な事業基盤構築に向けた取り組みも、積極的に推進した。

2020年12月期通期については、売上高が前期比31.9%増の50.00億円、営業利益が同30.0%増の4.00億円、経常利益が同17.4%増の3.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.0%増の2.40億円と2月7日に公表した連結業績予想を据え置いている。





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