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東京株式(前引け)=反落、米景気先行き不透明感から売り優勢に  8月20日11時46分

 20日前引けの日経平均株価は前営業日比161円75銭安の2万2948円86銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は4億7395万株、売買代金概算は8512億2000万円。値上がり銘柄数は604、対して値下がり銘柄数は1461、変わらずは97銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は日経平均が次第安の展開。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を受けて米国の景気先行き不透明感が意識され、前日の米株市場で主要株価指数が揃って軟調だったことを受け、リスク回避の売りが広がった。主力輸出株が値を下げ、全体の地合いを悪くした。売買代金は8000億円台と薄商いが続いている。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>、東京エレクトロン<8035.T>が安く、村田製作所<6981.T>も売りに押された。富士通<6702.T>も値を下げた。オリエンタルランド<4661.T>も軟調。ダブル・スコープ<6619.T>、CKD<6407.T>などは大幅安。ユーグレナ<2931.T>も下落した。半面、任天堂<7974.T>がしっかり、日本航空<9201.T>も高い。パナソニック<6752.T>も買い優勢。オルトプラス<3672.T>、セレス<3696.T>が値を飛ばし、スクロール<8005.T>も活況高となった。

出所:MINKABU PRESS

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