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リソー教育---分配可能額の超過についての調査結果および再発防止策について  8月24日12時05分

リソー教育<4714>は21日、分配可能額を超えた剰余金の配当に関する調査結果および再発防止策を発表。

同社では2021年2月期第1四半期決算公表後の再確認の過程において、2020年2月期第4四半期配当金(1株当たり3円)の支払いの時点で、会社法および会社計算規則により算定した分配可能額を超えていたことが判明(配当総額4.4億円、配当超過額3.89億円)。さらに2019年2月期第3四半期配当(配当総額3.69億円、配当超過額0.49億円)、2020年2月期第2四半期配当(配当総額4.42億円、配当超過額3.1億円)、第3四半期配当(配当総額4.42億円、配当超過額4.42億円)においても、分配可能額を超えていたことが判明したため、社内調査委員会および外部調査委員会を設置して、事実関係の確認、原因の究明、再発防止策および社内処分の検討等を行った。
本件の発生原因については、配当額決定のための業務プロセスの不遵守・不適切な運用、分配可能額規制違反の検証を行うシステムの不存在、配当手続きおよび配当規制に関する担当者の知識および情報共有不足、組織・体制上の問題としている。
同社は以上の問題点を社内調査委員会および外部調査委員会からの提言を踏まえ再発防止策を実施し、より充実した内部管理体制の構築に努めていくとしている。






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