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<注目銘柄>=トプコン、第2四半期以降の黒字化に期待  8月27日10時00分

 トプコン<7732.T>は、21年3月期第2四半期(7~9月)以降の黒字化が見込まれる。

 同社が7月31日に発表した第1四半期(4~6月)の連結決算は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による販売減で経常損益が30億4300万円の赤字(前年同期は5億6700万円の黒字)となった。ただ、主力のポジショニング事業(全世界測位システム、マシンコントロールシステム、精密農業)をはじめ、スマートインフラ事業(測量機器、3次元計測)、アイケア事業(眼科用検査・診断・治療機器)も4月をボトムに、5月、6月と売り上げは回復基調。販管費などのコスト削減に注力していることも業績改善に寄与する見通しだ。

 株価は8月3日につけた直近安値653円で底入れし、その後は下値を切り上げる展開。今後は各国の経済対策が追い風となりそうで、850円近辺に位置する75日移動平均線を下回る水準は仕込み場とみたい。(参)

出所:MINKABU PRESS

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