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「ゲーム関連」が7位にランクアップ、巣ごもり特需やTGSで注目高まる<注目テーマ>  8月28日12時20分

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 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ゲーム関連」が7位にランクアップしている。

 ゲーム各社の4~6月決算で好決算が相次いだことが関心を高めるきっかけとなった。21日付の日本経済新聞朝刊では「11社合計の純利益は615億円と前年同期比で3割増えた」と報じており、特にスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>、コーエーテクモホールディングス<3635.T>、カプコン<9697.T>の3社は4~6月期として最高益だったとしている。

 好決算の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛などによる巣ごもりを機に、ゲームユーザーの裾野が広がった可能性があると記事では紹介しており、コロナ禍が収束していない現状を考慮すると、今後も好調継続が期待できそうだ。

 また、9月23日~27日に「東京ゲームショウ2020 オンライン」が開催(23日はオンライン商談のみ)されることも、ゲーム関連の関心を高めるのに一役買っている。オンラインとはいえ、リアルでの開催同様にさまざまなゲーム関連企業・団体が新作タイトルや新サービスなどの情報をTGS公式チャンネルやWebページを通じて発表するほか、eスポーツ大会も配信予定という。特に今年は、年末にソニー<6758.T>と米マイクロソフトが7年ぶりに新型ゲーム機を発売することもあり、注目度が高い。前回、両社が発売したハードは現在でも根強い需要がありゲーム業界を大いに活性化させたが、今回も盛り上がりそうだ。

 この日の関連銘柄は、任天堂<7974.T>やスクエニHDなどが利益確定売りで冴えない展開の一方、コナミホールディングス<9766.T>は堅調な動きとなっている。

出所:MINKABU PRESS

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