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「台風対策」が21位、台風への警戒高まるなか関連株に関心向かう<注目テーマ>  9月02日12時20分

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 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「台風対策」が21位となっている。

 東シナ海を北上している台風9号は、きょう夜にかけ九州地方に接近する見込みで、大雨や暴風、高潮などへの警戒が呼びかけられている。一方、前日1日には小笠原近海で台風10号が発生しており、非常に強い勢力のまま本州に上陸する可能性があるとも伝わっている。こうしたなか、ランキングには「ゲリラ豪雨」「国土強靱化」「電線地中化」もランクインしており、台風対策のみならず水害対策に絡む銘柄群全般に関心が向かっている。

 主な銘柄としては、大手ゼネコンをはじめショーボンドホールディングス<1414.T>、ライト工業<1926.T>、大豊建設<1822.T>、不動テトラ<1813.T>のほか、建材関連の前田工繊<7821.T>、コンドーテック<7438.T>など。また、イトーヨーギョー<5287.T>をはじめとする電線地中化関連、いであ<9768.T>やオオバ<9765.T>などの建設コンサル関連にも注目。

 九州を地盤とする銘柄では、若築建設<1888.T>、FCホールディングス<6542.T>、コーアツ工業<1743.T>をはじめ、ヤマウ<5284.T>や麻生フオームクリート<1730.T>、ヤマックス<5285.T>などがある。

 周辺の銘柄では、気象情報サービスを手掛けるウェザーニューズ<4825.T>やALiNKインターネット<7077.T>、そのほか公共交通機関の計画運休や遅延による通勤困難を回避するため、コロナ禍で注目されたテレワークがより一層普及していくと期待でき、同関連株の思惑買いを誘う可能性もある。

出所:MINKABU PRESS

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