株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

<注目銘柄>=アクセル、AIなど新規事業に注力  9月10日10時01分

 アクセル<6730.T>は新規事業と位置付けるミドルウェア、人工知能(AI)、ブロックチェーン、セキュリティーの4領域に注力。6月にはティアフォー(東京オフィス:品川区)とAIハードウェアアクセラレータの製品化に向けて連携を強化すると発表したほか、直近では安全な情報管理を可能にするソリューション「SHALOシリーズ」の販売を開始することを明らかにした。

 足もと業績は好調で、8月7日に公表した21年3月期第1四半期(4~6月)の連結経常利益は4億2500万円(前年同期は1100万円)で着地。パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売が前年同期に比べて約5万個増の約17万個となったことや、メモリモジュール製品の売り上げが大幅に伸びたことが寄与した。なお、通期業績予想については、新型コロナウイルスの影響が読みにくいことから未定としている。

 株価は8月13日に直近高値987円をつけたあと一服商状となっているが、25日移動平均線や75日移動平均線は上昇基調を維持。8月に空けたマド(846~903円)を埋めたことで、出直りに期待したい。(参)

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
KYCOMは10%超の上昇で戻り高値払拭、「デジタル庁」関連で物色人気化
セレス急反発で新高値、モッピーが「PayPay」とのポイント交換を開始
国際帝石など資源開発関連が高い、WTI原油価格切り返しリバウンド狙いの買い優勢◇


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »