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ラクスルがS高、売上総利益率の継続的改善で21年7月期業績が向上する見込み  9月11日14時36分

 ラクスル<4384.T>がストップ高に買われ、年初来高値更新となっている。10日の取引終了後に発表した21年7月期業績予想が、売上高270億~280億円(前期比25.6%~30.3%増)、営業損益1億5000万円の赤字~5000万円の黒字(前期2億4400万円の赤字)と、営業損益の大幅な改善を見込んでいることが好感されている。

 主力の印刷EC事業の競争力が年々向上していることに加えて、引き続き「ノバセル」「ハコベル」の両事業で高い成長を見込む。また、売上総利益の最重視による継続的な改善も寄与する見通し。なお、20年7月期の単独決算は、売上高214億9400万円(前の期比25.2%増)、営業損益2億4400万円の赤字(前の期は1億4300万円の黒字)だった。

 同時にラクスル事業の顧客基盤を生かした販促領域への事業展開の一環として、ホームページ制作SaaS「ペライチ」を運営するペライチ(東京都渋谷区)の株式を既存株主からの譲受及び増資引き受けで約49%を取得し、関連会社化することを発表しており、今後の業績への寄与を期待した買いも入っている。

出所:MINKABU PRESS

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