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午後:債券サマリー 先物は続伸、リスクオフ地合いで買い優勢  9月23日15時58分

 23日の債券市場で、先物中心限月12月限は続伸。日経平均株価の下げ幅が一時200円超となるなか、安全資産とされる債券が選好された。

 日本が連休中の海外市場でリスクオフムードが広がったことが反映された。22日の欧米市場はいったん持ち直したものの、NYダウは21日まで3日続落し、同日には米長期金利が0.66%まで低下した。米追加経済対策を巡る与野党協議が依然として難航しているほか、欧米で新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向にあることから世界経済の先行きが懸念されており、連休明けとなった東京市場でも投資家のリスク回避姿勢が強まった。午後には債券先物が152円24銭まで上昇する場面があったものの、日経平均株価が後場に入って下げ渋ったことが影響するかたちで引けにかけてはやや上値が重くなった。なお、この日は「残存期間1年以下」「同1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同5年超10年以下」を対象する国債買いオペが実施されたが、結果に対する相場の反応は限定的だった。

 先物12月限の終値は前週末18日に比べ13銭高の152円21銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、18日に比べ0.005%低下の0.005%だった。

出所:MINKABU PRESS

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