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ソフトブレーン Research Memo(8):TOBが成立することを前提に、2020年12月期は無配とする予定  9月24日16時08分

■株主還元策について

ソフトブレーン<4779>は株主への利益還元を最重要経営課題の1つとして捉え、収益状況に合わせた安定配当を継続してきたが、2020年12月期については無配とする方針を決定した。2020年8月14日付で投資ファンドのシー・ファイブ・エイト・ホールディングスが同社株式の公開買付け(以下、TOB)を実施することを発表しており、TOBが成立することが前提となっている。筆頭株主であるスカラが2020年9月に開催する株主総会において、TOBに関する議案が可決されれば、TOBは成立する可能性が高い。TOBは2020年9月29日から11月10日までの予定で、1株871円の公開買付価格としている。TOB成立後、会社法上の手続きが完了すれば、同社株式は上場廃止となる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



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