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東証10時 下げ足弱める 米株調整も、日本株は底堅く  9月24日10時12分

 24日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ足を弱め、前日比170円ほど安い2万3100円台後半で推移している。前日の米株安を背景にリスク回避姿勢が優勢だが、約2%下げたダウ工業株30種平均と比べると下げは限られている。

 「米国株の大幅な下げは、9月末の四半期末に向けて投資家の持ち高調整の売りが強まっているためだろう」と岡三証券の小川佳紀日本株式戦略グループ長は指摘。日本株は米ハイテク株と比べて夏場の上昇や海外投資家による物色が限られており、調整は深くなりにくいとみる。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6432億円、売買高は3億5796万株だった。

 JFEや神戸鋼が安い。板硝子も下げている。ソフトバンクグループは1銘柄で日経平均を40円超押し下げている。半面、NECやNTTデータが上げている。東エレクが健闘し、日経平均を20円以上押し上げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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