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新興株前引け ジャスダックが反落、マザーズ続伸 「デジタル庁」関連に買い  9月24日12時02分

 24日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は小反落した。前引けは前日比5円03銭(0.14%)安い3604円83銭だった。大型の小売り関連銘柄などが売られた半面、菅義偉新政権の「デジタル庁」構想を背景に情報通信銘柄の一角に資金流入が続いた。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で407億円、売買高は1億891万株。ワークマンやセリア、マクドナルドなどが下落した。半面、オンライン教育のチエルや、ウェブサイトのコンサルティングを手掛けるSpeeeなどは上昇した。

 東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比3.27ポイント(0.27%)高い1216.26だった。新興市場で売買代金首位だったBASEは高値を更新した。そのほかITbookやすららネット、OTSなどが上昇した。半面、アンジェスやサンバイオ、そーせいなどのバイオ・医薬関連は下落した。

 きょうマザーズ市場に新規上場したトヨクモ、ジャスダック市場に新規上場したまぐまぐ、グラフィコはいずれも買い気配のまま午前に取引が成立しなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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