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外為12時 円、下落し105円台前半 対ユーロのドル買い波及  9月24日12時21分

 24日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点では1ドル=105円42~43銭と前日17時時点に比べ45銭の円安・ドル高だった。11時前後には一時105円47銭近辺まで売られた。23日発表の9月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)速報値が前月から低下。欧州の景気回復が遅れるとの見方からユーロ売り・ドル買いが進み、対円でもドル買いの動きが波及した。

 10時前の中値決済に向けた国内輸入企業の円売り・ドル買いが円相場を下押ししたとの指摘もあった。9~12時の円の高値は105円30銭近辺で、値幅は17銭程度だった。

 円は対ユーロでも下落した。12時時点では1ユーロ=122円91~92銭と同16銭の円安・ユーロ高だった。市場では「9月以降、円は対ユーロで買い優勢だったこともあり、持ち高調整の円売りが出ているのではないか」(国内シンクタンクのエコノミスト)との見方があった。

 ユーロは対ドルで売られ、12時時点では1ユーロ=1.1658~59ドルと同0.0036ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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