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外為サマリー:1ドル105円40銭前後で推移、リスク回避的なドル買い継続  9月24日10時28分

 24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=105円40銭前後と前日の午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安となっている。

 23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=105円39銭前後と前日に比べ40銭強のドル高・円安で取引を終えた。9月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)速報値が低下したことを受けてユーロ安・ドル高が進み、つれて対円でもドル買いが波及。米株式相場の大幅安で流動性を確保するためのドル買いも加わり、一時105円50銭近辺まで上昇した。

 米追加経済対策の協議が難航していることから一段のドル買いには慎重なムードもあるが、東京市場に移ってからも堅調地合いを維持。午前8時50分過ぎには105円29銭まで押される場面があったものの、その後は持ち直し105円40銭前後の動きとなっている。日経平均株価が続落していることや、時間外取引でNYダウ先物が軟調推移となっていることを背景に、リスク回避的なドル買いが続いているようだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1673ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0020ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=123円03銭前後と同30銭弱のユーロ高・円安で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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