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<注目銘柄>=中央化学、テイクアウト用の需要が拡大  9月24日10時02分

 中央化学<7895.T>は620円台を上限としたボックス圏での動きが続いているが、足もとでは5日移動平均線と25日移動平均線とのゴールデンクロスが実現しており、基調が変わる可能性がある。

 同社は樹脂製食品容器の大手で、8月12日に発表した21年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は、経常利益が前年同期比2.2倍の4億5400万円で着地した。新型コロナウイルスの感染拡大でイベントやインバウンド向けなどの需要は減少したものの、一方でテイクアウト需要の拡大を背景に弁当容器や発泡PSPトレーなどの出荷が増加。また、環境意識の高まりからリサイクル素材「C-APG」が評価され、ミールキット容器やフルーツ容器などの販売が伸びた。同社は現状の事業環境が年度を通じて続くとみており、同日に公表した21年3月期通期の連結経常利益は前期比33.1%増の10億円を見込んでいる。(参)

出所:MINKABU PRESS

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