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概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小反落、利益確定売りがやや優勢 10月07日11時01分

【ブラジル】ボベスパ指数 95615.03 -0.49%
6日のブラジル株式市場は小反落。主要指標のボベスパ指数は前日比474.16ポイント安(-0.49%)の95615.03で取引を終了した。97404.6から95211.1まで下落した。

プラス圏で推移した後は終盤にマイナス圏に転落した。前日の大幅上昇を受けた反動から利益確定売りがやや優勢となった。また、米株安や米経済指標の悪化なども足かせに。一方、国内の経済指標の改善が指数を下支えした。

【ロシア】MICEX指数 2892.99 +0.38%
6日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMOEX指数は前日比11.01ポイント高(+0.38%)の2892.99で取引を終了した。2883.69から2906.65まで上昇した。

中盤は上値を追う展開を示したが、終盤は上げ幅を再び縮小させた。欧州市場の上昇が買い安心感を与えた。また、原油価格の上昇も資源銘柄の物色手掛かりとなった。一方、指数の上値は重い。経済指標の悪化が景気の先行き不安を強めた。9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)に続き、同月のサービス業PMIも前月を下回った。

【インド】SENSEX指数 39574.57 +1.54%
6日のインドSENSEX指数は4日続伸。前日比600.87ポイント高(+1.54%)の39574.57、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同159.05ポイント高(+1.38%)の11662.40で取引を終えた。

終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅を拡大させた。海外市場の上昇を受け、インド株にも買いが広がった。また、トランプ米大統領の回復期待なども米政局不安をやや後退させたもようだ。国内では、景気が着実に回復しているとの見方が引き続き支援材料となった。

【中国本土】休場



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