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概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日ぶりに反落、通貨ルーブル安の進行 10月08日09時54分

【ブラジル】ボベスパ指数 95526.26 -0.09%
7日のブラジル株式市場は小幅続落。主要指標のボベスパ指数は前日比88.77ポイント安(-0.09%)の95526.26で取引を終了した。96379.6から94880.6まで下落した。

買いが先行した後は前日の終値近辺で一進一退の展開を示した。国内における新型コロナウイルス感染拡大のペースがこれまでの高水準を維持していることが警戒された。一方、指数の下値が限定的。経済指標の改善や米株式市場の上昇などが指数を下支えした。

【ロシア】MICEX指数 2842.58 -1.74%
7日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のMOEX指数は前日比50.41ポイント安(-1.74%)の2842.58で取引を終了した。2888.20から2838.45まで下落した。

売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。通貨ルーブル安の進行に伴い、追加利下げへの期待が後退していることが指数の足かせに。ルーブルの対米ドル為替レートは直近3カ月で8%下落している。また、欧州市場がさえない展開や原油価格の下落も圧迫材料となった。

【インド】SENSEX指数 39878.95 +0.77%
7日のインドSENSEX指数は5日続伸。前日比304.38ポイント高(+0.77%)の39878.95、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同76.45ポイント高(+0.66%)の11738.85で取引を終えた。

高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。経済指標の大幅改善が景気回復の本格化期待を高めた。9月の日経サービス業購買担当者景気指数(PMI)は49.8となり、前月の41.8を大幅に上回った。また、国内の電力や輸送業界が10月にも強い回復を示しているとの報告が関連銘柄の物色手掛かりとなった。このほか、外国人投資家(FII)の買い越しが支援材料。FIIはこの日までに4日連続の買い越しとなった。

【中国本土】休場



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