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新興市場銘柄ダイジェスト:JエスコムHDは大幅高、イオレが急落 10月13日16時18分

<7928> 旭化学 476 +80
ストップ高。21年8月期の営業利益予想を前期比133.5%増の2.20億円と発表している。国内で電動工具部品、自動車部品の受注活動を積極的に行い、利益拡大を目指す。また、中国工場で大幅な設備更新を行う計画があるほか、タイ工場では人員整理を進めて固定費を削減する。中間配当予想は3.00円(前年同期実績は3.00円)、期末配当予想は未定(同3.00円)。20年8月期の営業利益は受注減少が響き、35.5%減の0.94億円で着地した。

<2334> イオレ 2522 -678
急落。11万4000株の立会外分売を実施すると発表している。分売予定日は20日。分売値段は実施日前日の終値、または最終気配値を基準に決める。一定数量の売却意向を受けて検討した結果、株式分布状況の改善と流動性向上を図ることとした。株式需給の悪化に対する懸念から売りが優勢となっている。

<6658> シライ電子 327 +80
ストップ高。5G(次世代通信規格)などに対応した透明アンテナ向けフィルム基板「SPET-SG」の開発に成功し、販売を開始したと12日の取引時間中に発表しており、引き続き買い材料視されている。また、3次元立体配線用の基材材料の開発に成功し、同材料を使用した透明フレキシブル基板と透明ヒーターフィルムの販売も開始している。

<4054> 日本情報C 6970 +890
急伸し上場来高値。新規開業の不動産会社を支援するサブスクリプションプラン「スタート・バリュープラン」がIT導入補助金の補助対象ツールとして認定されたと発表している。導入企業は購入金額の最大1/2を補助金として受け取ることができる。同プランは不動産業務のオンライン化・業務効率化に必要なクラウドサービスがセットになっており、仕入れ業務や賃貸管理業務、会計処理などの効率化が図れるという。

<3236> プロパスト 160 +9
大幅に反発。21年5月期第1四半期(20年6-8月)の営業利益を前年同期比17.2%増の10.85億円と発表している。首都圏を中心に用地取得から小規模賃貸マンション建築・販売までを行う賃貸開発事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比1.2%増の15.55億円で据え置いた。進捗率は69.8%に達しており、近く上方修正される可能性があるとの期待が広がっている。

<7707> PSS 1384 +27
大幅に反発。国内で販売を計画している新型コロナウイルス対応の全自動PCR検査装置専用のCerTest社製PCR試薬「LeaDEA VIASURE SARS-CoV-2 Kit」が保険適用の対象になったと発表している。厚生労働省健康局感染症課・国立感染症研究所が陽性一致率100%、陰性一致率100%との結果を公表した。同試薬は解凍することなくカートリッジを装置に置くだけで検査を開始できることから、迅速な検査が可能になるという。

<3779> JエスコムHD 165 +50
大幅高。北海道文教大学と包括連携協定を締結すると発表している。両者のリソースを活かした「健康管理、健康寿命の延伸、食育教育」等に関する研究や商品企画・開発等に加え、海外での事業展開に関する調査や企画及び商品開発に関して連携・協力する。北海道文教大学は語学・コミュニケーションのほか、健康栄養やリハビリ、看護、保育・教育の分野で実学重視の教育を実施している。

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