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午後:債券サマリー 先物は反落、投資家心理改善で売り優勢 10月19日15時33分

 19日の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。前週末のNYダウが反発したことで投資家心理が改善し、安全資産とされる債券は売りが優勢だった。

 債券先物は小安くスタート。16日に発表された米9月小売売上高が市場予想を上回ったことを受け、同日の米長期債相場が小幅ながら下落(金利は上昇)したことが影響した。この日は日銀の国債買いオペや財務省の国債入札といった需給面での手掛かり材料に乏しく、外部環境に左右されやすいなか、日経平均株価が上昇したことも重荷。欧米で新型コロナウイルスの感染者が再拡大していることによる世界経済の先行き不透明感から下値では買いも入ったが、時間外取引で米長期金利が上昇していたこともあって債券先物は軟調に推移した。なお、あす20日は20年債入札が予定されている。

 先物12月限の終値は前週末比5銭安の152円10銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前週末に比べ横ばいの0.020%だった。

出所:MINKABU PRESS

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債券:先物、後場終値は前営業日比5銭安の152円10銭
<動意株・19日>(大引け)=BEENOS、東宝、sMedioなど


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