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マザーズ指数は大幅続落、4%超下げ25日線割れ、手仕舞い売り広がる 10月22日16時42分

本日のマザーズ市場では、これまで株価が大きく上昇してきたIT・インターネット関連株を中心に手仕舞い売りが広がった。前週にマザーズ指数は2018年に付けた直近高値を上回る場面があり、短期的な達成感が台頭。個人投資家はこれまでの上昇過程で信用買いを膨らませていたとみられ、マザーズ指数が調整含みとなったことで損益が悪化し、手仕舞い売りにつながったと考えられる。なお、マザーズ指数は大幅続落。
終値では4%を超える下落となり、1260pt台に位置する25日移動平均線を下回った、売買代金は概算で2845.28億円。騰落数は、値上がり33銘柄、値下がり292銘柄、変わらず3銘柄となった。
個別では、メルカリ<4385>、フリー<4478>、ラクス<3923>といった時価総額上位が軒並み大きく下落。売買代金上位もGNI<2160>、BASE<4477>、HENNGE<4475>など全般軟調だった。新株予約権発行による資金調達を発表した関通<9326>、直近上場のアクシス<4012>はストップ安水準で取引を終えた。一方、売買代金トップのサイバーダイン<7779>は続伸。前日はロボットスーツが台湾で医療機器承認を取得したことでストップ高を付けており、好感した買いが続いた。バンクオブイノベ<4393>は主力ゲームの中国本土での配信開始を受けて急伸。サマンサJP<7829>は人気ゲームとのコラボ商品発売が材料視され、ストップ高を付けた。


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