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ドラフト Research Memo(9):2020年12月期の配当金は2期連続して実質増配を計画 10月26日15時09分

■ドラフト<5070>の株主還元策

利益配分については、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、配当性向20%を目標とした配当を継続して実施していくことを基本方針とする。2018年7月に普通株1株につき100株の割合で、2019年11月に普通株1株につき50株の割合で株式分割を行った。中間配当は行っておらず、1株当たり年間配当金は株式分割修正後で、2019年3月期が4.0円、2020年3月期が8.0円となる。それぞれの配当性向は、5.8%、10.2%であった。決算期を変更するため2020年12月期は9ヶ月間の変則決算となるが、現在のところ前期並みの8.0円と実質増配を計画している。最繁忙期の1月-3月期の業績が含まれないため、配当性向は59.6%と高まる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)



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