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東証14時 小安い 「投資家は様子見姿勢」の声 10月27日14時13分

 27日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比40円ほど安い2万3400円台半ばで推移している。好業績銘柄に押し目買いが入る一方、戻り待ちの売りも出て、日経平均は小安い水準での推移が続いている。

 欧米の新型コロナウイルス感染の再拡大で経済活動が制限され、世界景気が減速するとの懸念が根強い。米追加経済対策を巡る与野党協議の難航も投資家心理の重荷となっている。「米大統領選を前に積極的に売買できず、様子見姿勢を強める投資家が多い」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)との声もあった。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに下落。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2769億円、売買高は6億6178万株だった。

 富士電機、三越伊勢丹が安い。IHI、ジェイテクト、住友重など機械株の下落も目立つ。一方、キヤノンは一段高。エムスリー、ZHD、ヤマトHDが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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