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外為17時 円、3日ぶり小反発し104円台後半 対ユーロも反発 10月27日17時19分

 27日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=104円82~83銭と、前日同時点に比べ5銭の円高・ドル安だった。米株価指数先物が日本時間27日の取引で上昇した場面で、リスク回避へ流動性を確保するためのドル買いが一服し、円買い・ドル売りが優勢となった。

 もっとも、欧米での新型コロナウイルスの拡大で投資家のリスク回避姿勢は根強く、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。

 9~17時の円の高値は104円67銭近辺、安値は104円83銭近辺で値幅は16銭程度だった。

 円は対ユーロで反発した。17時時点は1ユーロ=123円86~88銭と、前日同時点に比べ23銭の円高・ユーロ安だった。26日発表の10月の独Ifo企業景況感指数が前月比で悪化し、欧州景気の回復の息切れ感を警戒したユーロ売りが出た。

 ユーロは対ドルで反落した。17時時点は1ユーロ=1.1816~17ドルと同0.0017ドルのユーロ安・ドル高だった。米株価指数先物が上昇した場面ではユーロ買い・ドル売りが入り下げ幅を縮小したものの、続かなかった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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