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午前:債券サマリー:先物は続伸、長期金利0.025%に低下 10月27日12時15分

 27日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は続伸。米長期金利が低下(価格は上昇)したことを買い手掛かりに堅調に推移した。

 前日の米国債券市場は引き続き上昇した。米国の追加経済対策に対する早期合意期待が剥落するなか、その日に発表された経済指標が弱めとなったことに加えて、米国の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多となり、景気への悪影響が懸念された。その流れが東京市場にも波及し、債券先物に買いが流入した。また、日経平均株価が下落したことも追い風となった。なお、きょうは財務省による2年債入札が予定されており、市場では無難に通過するとの見方が多いようだ。

 午前11時の先物12月限の終値は前日比8銭高の152円01銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べ0.005%低下の0.025%だった。

出所:MINKABU PRESS

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