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NY株式:米国株は反落、新型コロナウイルス第2波を警戒 10月31日09時31分

米国株式相場は反落。ダウ平均は157.51ドル安の26501.60ドル、ナスダックは274.00ポイント安の10911.59ポイントで取引を終了した。米国内の新型コロナウイルス感染者数が計900万人を突破し連日増加傾向であるため、第2波を警戒し、寄り付きから大きく下落した。主要ハイテク株決算は概ね良好な内容だが、大統領選を控えて手仕舞う動きが広がり、下落に拍車をかけた。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器、小売りが下落した一方、銀行が上昇。

携帯端末のアップル(AAPL)は7-9月決算でアイフォーンの売り上げが予想を下回ったことや、業績見通しが示されなかったことが嫌気され下落。ソーシャルネットワーキングのフェイスブック(FB)は7-9月期のユーザー数の減少が嫌気され下落した。また、短文投稿サイトのツィッター(TWTR)はユーザー数の伸びが予想を下回り急落。一方で、検索のアルファベットは好決算が好感され上昇した。クルーズ船を運営するロイヤルカリビアン(RCL)やカーニバル(CCL)はアメリカ疾病管理予防センター(CDC)が条件付きで営業再開を許可したことが好感され軒並み上昇。

連邦準備制度理事会(FRB)は、中小企業支援のメインストリート貸付プログラム(MCLP)で利用拡大を目指し融資最低額を25万ドルから10万ドルに引き下げた。

(Horiko Capital Management LLC)




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