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外為17時 円、反落 109円台後半、対ユーロ5日続伸  2月14日17時23分

 14日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=109円78銭近辺と、前日の同時点に比べ6銭の円安・ドル高だった。実質的に、事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとうび)」にあたり、国内輸入企業の円売り・ドル買いが相場を押し下げた。

 中国・上海総合指数などのアジアの株式相場が堅調に推移し、「低リスク通貨」とされる円には売りが出やすかった。もっとも夕方にかけては週末や米国の3連休を控えた持ち高調整の円買い・ドル売りが入り、下げ幅を縮めた。

 円は対ユーロでは5日続伸した。17時時点は1ユーロ=118円99~119円01銭と、同37銭の円高・ユーロ安だった。欧州景気やドイツの政局混乱への懸念などがユーロ売りにつながっている。

 ユーロは対ドルで下落した。17時時点は1ユーロ=1.0839~40ドル近辺と同0.0039ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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