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2月14日のNY為替・原油概況  2月15日06時16分

 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円88銭から109円70銭まで下落して引けた。新型肺炎の感染急拡大に加えて、米国の1月小売売上高で国内総生産(GDP)の算出に用いられるコア小売りが予想を下回ったため成長鈍化懸念にドル売りが優勢となった。


ユーロ・ドルは1.0861ドルまで上昇後、1.0833ドルまで下落して引けた。ユーロ圏、ドイツの10-12月期GDPの成長鈍化を背景に追加緩和観測にともなうユーロ売り意欲が強く、上値が抑制された。



ユーロ・円は119円23銭まで上昇後、118円89銭まで下落。


ポンド・ドルは1.3001ドルから1.3048ドルまで上昇した。英国の財政刺激策の拡大期待を受けたポンド買いに底堅い展開。



ドル・スイスは0.9802フランから0.9822フランまで上昇した。


[経済指標] ・米・1月小売売上高:前月比+0.3%(予想:+0.3%、12月:+0.2%←+0.3%)・米・1月小売売上高(自動車除く):前月比+0.3%(予想:+0.3%、12月:+0.6%←+0.7%)・米・1月輸入物価指数:前月比0%(予想:-0.2%、12月:+0.2%←+0.3%)・米・1月輸入物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.2%、12月:+0.5%)・米・1月鉱工業生産:前月比‐0.3%(予想:-0.2%、12月:−0.4%←-0.3%)・米・1月設備稼働率:76.8%(予想:76.8%、12月:77.1%←77.0%)・米・12月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.1%、11月:-0.2%)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:100.9(予想:99.5、1月:99.8)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.5%(予想:2.4%、1月:2.5%)・米・2月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:2.3%(1月:2.5%)

  

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