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新興株21日 ジャスダック反発、商い低調 マザーズも反発  2月21日15時36分

 21日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比15円69銭(0.42%)高い3728円47銭だった。指数は足元で2019年12月の水準まで下落していたことで、割安感から個人投資家が個別の材料に反応して押し目買いを入れた。ただ、後場は高値と安値の差(値幅)が4円強にとどまるなど、商いは総じて低調だった。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で438億円と、19年11月22日(391億円)以来およそ3カ月ぶりの低水準だった。売買高は7853万株。同日の東京商品取引所で金価格が連日で最高値を更新したことで、資金流入への期待感から第一商品が買われた。ワークマンやリプロセルが上昇した半面、新型肺炎関連銘柄の一角である重松製や中京医薬が下落。ハーモニックも売られた。

 東証マザーズ指数は反発。終値は前日比5.16ポイント(0.63%)高い828.46だった。主力事業の提携戦略を好感してメルカリが買われた。このほか、フリーやJストリームが上昇した。半面、Aimingやギフティ、サーバワクスが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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