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外為17時 円、続落し111円台後半 夕方にかけ下げ渋り  2月21日17時23分

 21日の東京外国為替市場で、円相場は続落した。17時時点では前日の同時点に比べ5銭の円安・ドル高の1ドル=111円73~74銭で推移している。20日発表の米景気指標は市場予想を上回る結果が相次ぎ、米景気先行きを期待した円売り・ドル買いが出た。国内投資家の外債投資の増加が円の下押ししているとの観測もあった。

 もっとも夕方にかけて円は下げ渋った。20日に112円台まで下げて約10カ月ぶりの円安水準を付けたとあって国内輸出企業の円買い・ドル売りが増えるとの見方が多い。週末や日本の3連休を控えて目先の利益を確定するために円を買い戻す動きも活発となり、円相場は17時過ぎに111円49銭前後を付ける場面があった。

 円は対ユーロでも続落した。17時時点では同11銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=120円61~63銭で推移している。対ドルで円安が進んだのを受け、対ユーロでも円を売る動きが優勢となった。

 ユーロは対ドルで小幅に反発した。17時時点は同0.0004ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0794~95ドル近辺で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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