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23日のNY市場は下落  3月24日06時21分

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;18591.93;-582.05
Nasdaq;6860.67;-18.85
CME225;17255;+305(大証比)

[NY市場データ]

23日のNY市場は下落。ダウ平均は582.05ドル安の18591.93ドル、ナスダックは18.85ポイント安の6860.67ポイントで取引を終了した。米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和を無制限に実施する意向を表明するとともに、企業や行政機関支援する貸出計画を発表したことが好感され、「リミットダウン」となっていた先物は一時上昇した。
しかし、寄り付きから大規模経済援策を巡る共和党と民主党の話し合いが難航していることを嫌気して、売りに再び転じた。民主党のシューマー上院院内総務による発言を受けて、一時は支援策成立の期待感から下げ幅を縮小する局面もあったが、2回目の採決でも動議可決にいたらず失望感から軟調推移となった。セクター別では銀行や耐久消費財・アパレルの下落が目立った一方で、半導体・同製造装置や小売りは上昇。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比305円高の17255円。ADRの日本株は三井住友<8316>、セコム<9735>、TDK<6762>が冴えない他は、ソフトバンクG<9984>、ファナック<
6954>、任天堂<7974>、ファーストリテイ<9983>、三菱商<8058>、HOYA<7741>、デンソー<6902>、富士フイルム<4901>、コマツ<6301>、日東電<6988>など、対東証比較
(1ドル111.17円換算)で全般堅調。


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