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外為17時 円、上昇し107円台半ば 対ユーロも上昇  5月22日17時15分

 22日の東京外国為替市場で円相場は上昇した。17時時点では1ドル=107円45~46銭と、前日同時点に比べて32銭の円高・ドル安水準で推移している。香港の治安法制などを議題とする中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕し、香港を巡って米中関係が悪化するのではないかとの懸念が高まった。投資家のリスク回避姿勢が強まり、「低リスク通貨」とされる円が買われた。

 円は午後に一段と上げ幅を拡大した。日本時間22日の時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大すると歩調を合わせた円買い・ドル売りが入り、対ドルの円相場は16時過ぎに1ドル=107円32銭近辺まで上昇した。

 9~17時の円の安値は1ドル=107円76銭近辺で、値幅は44銭程度だった。

 円は対ユーロでも上昇した。17時時点は1ユーロ=117円15~16銭と、前日同時点に比べ1円4銭の円高・ユーロ安水準で推移している。ドルに対して円が買われた動きが対ユーロの円買いに波及した。

 ユーロは対ドルで下落した。17時時点は1ユーロ=1.0902~03ドルと前日同時点に比べ0.0065ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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