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来週の為替相場見通し=米中対立の行方を注目  5月22日18時20分

 来週の外国為替市場のドル円相場は、米中対立の行方などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=106円90~108円10銭。

 中国・全人代では、香港での国家分裂や中央政府の転覆などの行為を禁じる「香港版国家安全法」が議題となると伝わり、トランプ米大統領は同法を導入すれば強硬に対応すると述べた。米国と中国の対立は足もとで激化しつつあり、一段とエスカレートする状況が生まれれば米株式市場の下落からリスク回避姿勢が強まることも起こり得る。ただ、いまのところ相場は様子見状態であり、しばらくは一進一退が続くことが考えられる。来週は26日に米5月消費者信頼感指数、28日に米1~3月期国内総生産(GDP)改定値が発表される。国内では27日に政府が第2次補正予算を閣議決定する予定。29日には4月失業率や同鉱工業生産が発表される。



出所:MINKABU PRESS

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