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マザーズ指数は3日続落、後場一段安で直近IPOもやや売り優勢に  6月29日17時19分

 本日のマザーズ指数は3営業日続落となった。米株安の流れに加え、国内外での新型コロナウイルス感染者の増加が伝わったことなども重しとなるなか、マザーズ指数も日経平均同様に下落してスタート。売り一巡後は直近IPO銘柄などを中心に物色が見られたものの、後場に日経平均が崩れると、連れ安となる格好からマザーズ指数も下げ幅を拡大する展開となった。なお、マザーズ指数は3営業日続落、売買代金は概算で1890.68億円。騰落数は、値上がり34銘柄、値下がり280銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、アンジェス<4563>がマザーズ売買代金トップにランクイン。アンジェスの他、そーせい<4565>や窪田製薬<4596>、GNI<2160>などバイオ株の一角でも下げが目立った。また、フィーチャ<4052>、ロコガイド<4497>、コパコーポ<7689>など直近IPO銘柄も結局はやや売りに押される展開。その他、GMOTECH<6026>、BASE<4477>、ITbookホールディングス<1447>などが売られた。一方、すららネット<3998>を筆頭にフルッタフルッタ<2586>、MacbeeP<7095>などが物色を集めた。また、20年4月期は黒字転換で着地、21年4月期も前期比39.3%増の大幅営業増益を計画しているフィット<1436>、20年9月期予想を上方修正したcotta<3359>なども買われた。
 なお、26日に新規上場し初値持越しとなっていたコマースOneホールディングス<4496>は公開価格の約4.4倍となる6970円での初値形成となり、初値形成時の出来高は37万
6200株だった。


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