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マザーズ指数は4日続落、25日線割り急落する場面も、IPOグッドパッチ初値付かず  6月30日17時14分

 本日のマザーズ市場では、朝方こそ日米株の反発を好感して買いが先行したものの、その後メルカリ<4385>などの主力株やこのところ人気だった中小型材料株、直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に売りが広がった。マザーズ指数は前場中ごろを過ぎて1010pt近辺に位置する25日移動平均線を割り込むと下げ足を速め、ランチタイムにはマザーズ先物でサーキットブレーカーが発動され、後場の寄り付き直後に971.48pt
(前日比4.6%安)まで下落する場面があった。ただ、大引けにかけて25日線水準まで値を戻している。なお、マザーズ指数は4日続落、売買代金は概算で2306.97億円。騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり153銘柄、変わらず15銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ、アンジェス<4563>、フリー<4478>、弁護士コム<6027>などが軟調。直近IPO銘柄のロコガイド<4497>やコマースワン<4496>は初値高による過熱感もあって値を崩した。また、直近大きく値上がりしていたGMOメディア<6180>やGMOリサーチ<3695>、フルッタ<2586>にも売りが広がり、下落率上位に並んだ。一方、オンライン教材のすららネット<3998>などが上昇し、直近IPO銘柄でもフィーチャ<4052>は急反発。ビープラッツ<4381>はストップ高を付け、上昇率トップとなった。
 なお、本日マザーズに新規上場したグッドパッチ<7351>は買い気配のまま初値が付かなかった。


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