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米外為市場サマリー:米景気回復期待で107円90銭台に上昇  7月01日07時48分

 30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=107円93銭前後と前日に比べ30銭強のドル高・円安。ユーロは、1ユーロ=121円24銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安だった。

 序盤には新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から107円52銭まで軟化する場面があったものの、米6月消費者信頼感指数が98.1と市場予想(91.1程度)を上回ったことが確認されるとドル買いが流入。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で「米景気回復は予想より早い」との認識を示したことも投資家心理の改善につながった。NYダウの続伸が追い風となったほか、米長期金利が上昇したことで日米金利差の拡大が意識されたこともあり、ドル円相場は一時107円98銭と約3週間ぶりのドル高・円安水準をつけた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1234ドル前後と前週末に比べ0.0008ドル程度のユーロ安・ドル高だった。


出所:MINKABU PRESS

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