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後場の日経平均は188円安でスタート、トヨタ自や資生堂が安い  7月29日13時04分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22468.64;-188.74TOPIX;1555.10;-14.02

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比188.74円安の22468.64円と前引けより若干下げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は下げ幅を若干拡大。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=105円近辺と朝方より若干円安で推移。午前の日経平均は米国市場が下落した流れを受け続落でスタートした。米AMDが発表した7-9月期見通しが市場予想を上回ったことで、東京市場でも半導体関連銘柄の一部に買いが入り市場を下支えしたが、昨日に決算発表をしたキヤノン<7751>や日産自<7201>などが大幅安となったことが重しとなり安値圏でもみ合いのまま午前の取引を終了した。また、為替が1ドル104円台をつけるなど、昨日より円高で推移していることで、自動車株を中心とした輸出関連株が売られたことも日経平均の下落要因となった。なお、お昼休み中に格付け会社のフィッチレーティングスが日本の格付け見通しを安定的から弱含みに変更しており、このことが225先物の売り要因となったもようだ。後場の日経平均は若干下げ幅を拡大してスタートした。その後は下げ幅を拡大している。

 セクター別では、鉄鋼、輸送用機器、電気機器、化学などが下落率上位となっている一方、海運業、電気・ガス業、医薬品、不動産業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、キヤノン、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、日産自、資生堂<4911>が安く、そのほか、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、第一三共<4568>、中外薬<4519>、神戸物産<3038>が高い。


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