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FOMC声明で追加緩和の必要性が表明されるか?  9月15日15時05分

 15-16日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、低金利維持の期間についての表現変更について議論されるとの見方が出ているようだ。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は一時的に2%目標を上回るインフレ率を容認する意向を伝えているが、インフレ率の許容範囲については明言していない。

 一部の市場関係者は、「2%超のインフレ率が数カ月以上続いた場合、FRBは放置するのか、あるいは何らかの措置を講じるのか、現時点では予想できない」と指摘している。今回のFOMC会合で金利に関するガイダンスが変更されるとの見方は多くないようだが、FOMC声明で追加緩和の必要性が提示された場合、米長期金利はやや低下し、ドル売りが多少強まる可能性がある。


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